昭和59年6月2日
相模原市生まれ
川尻小学校、相模が丘中学校
東海大相模高校、国際武道大学卒業
県議会議長秘書を経て、衆議院議員亀井静香秘書
平成31年4月相模原市議会議員に初当選
令和3年8月
地域政党さがみはら 代表就任
相模原商工会議所青年部
消防団中央方面隊（4-4）
相模原市健康づくり普及員
相模原（田名）納涼花火大会実行委員
自衛隊協力会
自衛隊募集相談員
えのもと揚助の基本政策を動画にまとめています。
唯一の改革派議員として、納税者が納得できる政治をブレずに貫いた4年間でしたが、コロナ禍が始まった当初、市民が未曾有の危機に置かれても、
“国がやらないから”を理由に市独自の大胆な経済支援策を打ち出せず。
“横浜や川崎がやらないから”を理由に為政者自身は一切身を切らない。
国政政党や何らかの組織に所属する議員が中心となる市議会の中で、自らの無力さに苦しんでいました。
そんな時“相模原の為だけに戦う政治を貫いて欲しい”との多くの声に背中を押され、国や他の地域はやらないけど“相模原はやっているよね”と市民皆さんから誇られる市政を実現する為、最大の『しがらみ』と言える“国政政党”には一切頼らず、同志と共に、『地域政党さがみはら』を結成しました。
えのもと揚助が選挙中に配布することができる選挙用チラシ（ビラ）をご覧いただけます。
改革の魂を込めた１枚です。どうぞご一読いただき、基本的な政策や、えのもと揚助の考えや思いを知っていただき。
投票への判断としてください。
この１期４年、一人の議員として市民の声を受け、１回１回の質問の機会を大切にし、考え抜いた質問を市政にぶつけてきました！
その結果、
●市長・特別職・市議会議員 賞与増 見送り！
●銀河アリーナ廃止を覆す!
●議員だけ無料は不公平！議員専用駐車場
など行政を動かし改革を実現することができたと自負しています。
そして『実現できた改革』一人では『実現できなかった改革』を踏まえ、議会改革や行政改革を行うためには、同志が必要との考えに至りました。
市議として初の質問で訴えたのは、為政者の『身を切る覚悟』。厳しい財政を理由に市民負担が増す中、毎年上がり続ける市長ボーナスUPは市民感覚からズレている！
と、質問した結果。市長・特別職・市議会議員の賞与増 見送りを決定し。
身を切る改革を 一歩実現しました。
私たちは、必ず市民の声を聞きに行きます。
財政難を理由にした、銀河アリーナの廃止検討について。
独自に全市内を周り、廃止の是非を問うアンケートを実施。
1700名以上の市民の声と、施設活用や収益化のアイデアを議会へ突きつけ、廃止を覆すことができました。
身を切る改革をうたえど、
本当に身を切る議員は少ないのが現実。
議員が利用している駐車場は、議会以外に全て埋まることはなくこの現状は市民の財産のムダ遣い！収益化へ活用をうったえました。
この件は市職員も同様の問題意識はあったようですが職員からは言い出せないのが現状。市は歳入確保へ創意工夫をすることと回答がありました。
議員こそが身を切り、口火を切ることが大切！！です。
完全無所属での初当選から４年間、中央区最年少の市議会議員として一党一派に属せず、前回選挙でお約束した「納税者が納得できる政治」をブレずに貫いてきました!
そうした、ブレのない活動は質問ごとに発行している。議会報告『FULL SWING』にもまとめています。
この議会報告は、議会質問の要点をわかりやすくまとめた冊子で、内容が濃く分かりやすいと好評をいただいております。
えのもと揚助offical siteでご覧いただけます。
改革への活動の中で最も重要な議会。
しかしながら、市民の皆さんには馴染みがなかったり、傍聴する機会はあまりないのが現状です。
えのもと揚助のYutubeチャンネル『えのちゃんねる』では、市議会の質問の内容や地域情報をまとめて発信しています。
議会中継は議員の真意や質問の内容。市の答弁や対応を見ることできます。
ぜひ、一度ご覧になっていただき、相模原市政の情報収集にお役立てください。