議員の70歳定年制の導入を目指します!
46名(欠員1)の議員のうち、60〜80代で約半数を占める相模原市議会。人口減少・少子化の時代に突入し、都市間の競争が激化する中、「子育て世代に選ばれる街」を実現し、流入人口の拡大に繋げるために、世代交代可能な市議会の環境づくりに着手します。
市民の声を届けるための議員。
それを実現するための市議会。
貴重な議会の質問の機会を決してムダにはしない!
●市長特別職の賞与増 見送りを実現
●銀河アリーナ廃止を覆す
●議員専用駐車、議員だけ無料は不公平!
その他、数々の市民の声や、相模原がどうしたらより良くなるのかを考えた結果を議会にぶつけることで改革を実現することができす!
相模原市の財政は、借金は少ないが、使えるお金がない…。
お金がないから何もしない。では、未来はありません!
●身を切る改革の断行など『支出を抑える改革』
●未来へ向けた投資・開発で『新しい財源を生む改革』
が必要になります。
財源を確保すれば積極的な財政支出が可能!『住民サービス』『開発事業』『未来への投資』など街の発展のために『財源を生む』改革が必要です。
リビルド2は、区割りを再編し、2区制を導入する政策です。
現在の3区制から、新たに総合区を導入し、相模原市域と水源地域の2区に分け『水源区』を創設します。
財政事情や市民感覚に合致した、全国初となる政策で持続可能な都市を築きます。
●行財政改革 『大転換プラン』
●経済・雇用政策 『SAGAMIHARAラッシュプラン』
●定住化促進政策 『あつまれさがみはらプラン』
3つの柱のもと、人・物・お金の観点から、相模原市をより良くするためのプランです。
地域政党さがみはら、この基本政策を基に、南区、中央区、緑区。
相模原市全体のチャンスをしっかりと捉え、重点政策や地域別政策を進めて行きます。